![](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2023/04/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%94%A8%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9.jpg)
アジングのランガンスタイルでみんなが使っているタックルボックスはどれですか?
おすすめのタックルボックスはありますか?
アジングでは必要な道具が多いため収納するためのタックルボックスは必須アイテム。
また、常に歩きポイントを移動するランガンスタイルのためタックルボックスは持ち運びやすく便利なものを選ぶ必要があります。
今回、アジング用タックルボックスの選び方とおすすめを紹介したいと思いますので是非参考にしてみてください。
![とあ](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2018/07/ossann-300x300.jpg)
アジング用タックルボックスがあれば道具をまとめて収納できるので釣りに出かけやすく道具を取り出しやすいのでおすすめですよー!
アジング用タックルボックスの選び方
全国どこでも楽しめるライトゲームの代表として非常に人気の高いライトゲームはワームやルアーを使ってアジを狙う釣りです。
アジングはとても奥が深く、釣りを釣る時間や状況に合わせて仕掛けやポイントを変えて釣りをすることが基本的な釣り方となります。
ワームやジグヘッド、ルアーなどを状況に応じて変更する場合はアジング用のタックルボックスがあるととても便利ですのでアジング用のタックルボックスの選び方を紹介します。
アジングタックルボックスは軽量のものを選ぶ
アジングは常に移動をしてポイントを変更しながら釣りを行う釣りです。
そのためいわゆるランガンスタイルの釣りになるためタックルボックスはできる限り軽量のものを選ぶことがオススメです
また、重量を重視し軽いタックルボックスを選択する場合は素材がソフトタイプのバッカンタイプのものがオススメになります。
ハードタイプものは重量がありますが椅子として座ることが出来ますし作りが頑丈でまたステッカーチューンなど自分自身のオリジナルのタックルボックスに仕上げることが出来ますのでオリジナル感を求めるならハードタイプものがオススメです。
アジングタックルボックスを容量から選ぶ
アジングで使用するタックルは小さいものが多いためタックルボックス自体にそれほどの大きさは必要ありません。
容量としては10ℓ~20ℓ程度の大きさのアジング用タックルボックスが持ち運びがしやすく使いやすい大きさです。
また、タックルボックスの中で更に仕切りなどで区切ることで整理整頓ができてすっきり収納が出来るかどうかも選ぶポイントの1つとなります。
アジング用タックルボックスオススメ人気6選!
ここからはおすすめのアジング用タックルボックスを紹介したいと思います。
今回紹介させていただくアジング用タックルボックスは非常に人気が高く、性能面やコストパフォーマンス面などから実際に使いやすいものを重視し選考しています。
これからアジングを始めるかたや新しいアジング用タックルボックスを探しているかたは是非参考にしてみて下さい。
メイホウ
ランガンシステム VS-7055
![](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2022/03/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-VS-7055.jpg)
タックルボックスの中では定番中の定番の商品。
ランガンスタイルでの釣りをしやすいように大型の取ってが付いていて持ち運びやしやすいタックルボックスです。
コンパクトながら別売りパーツでロッドホルダーなど機能を拡張することができるのでアジング用タックルボックスとしてとても使い勝手のよいタックルボックスです。
ダイワ
LTタックルバッグD36
ダイワの軽量タックルボックスはEVA素材の軽量タイプのタックルボックスです。
あらかじめロッドホルダーが2個ついているのがとても便利で手持ちでも肩からかけるショルダータイプでも2WAYの使用方法が可能です。
ティクト
ライトゲームコンパクトバッカン2
![](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2022/03/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%B32.jpg)
アジングをはじめとしたライトゲーム用の開発されたタックルボックス。中にはリグやルアーを一時的に保管することができるトレーが付いているのが◎
ロッドホルダーが左右に2本ずつ計4本ついているのでロッドをたくさん持っていけるところも特徴。軽量でコンパクトなアジング用タックルボックスです。
メジャークラフト
タックルバッグ30
![](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2022/03/%E3%80%90%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%80%91%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B030.jpg)
ロッドスタンド2本とプライヤーケースが付いた機能面が充実したメジャークラフトのアジング用タックルボックスです。
30サイズは軽量でランガンにとても便利な手持ちベルト仕様仕様でコストパフォーマンスが高いのが◎
第一精工
タックルキャリアーMS2725
![](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2022/03/%E3%80%90%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%B2%BE%E5%B7%A5%E3%80%91%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BCMS2725.jpg)
サビに強いステンレス製フレームを採用したEVAセミハードタイプのタックルボックスは機能面ではロッドホルダーが4本、大型ハンドル、ショルダーベルトがついています。
タックルの収納から釣ったアジの生け簀にすることもでき別売りのタックルキューブと組み合わせすっきり収納させることも可能な本格派のアジング用タックルボックスです。
DRESS
バッカンミニプラス
![](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2022/03/%E3%80%90DRESS%E3%80%91%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9.jpg)
デザイン性と機能面が非常によいドレスのアジング用タックルボックスはロッドホルダー2本とプライヤーケース付いており、またフィッシュグリップ等をかけるD管も付いています。
中には小型のトレイが付いていて一時的にルアー・ジグを保管することができアジングなどのライトゲームにピッタリのランガンタックルボックスです。
メイホウ
VS-7090N
2022発売のNEWモデル、7080N・7070N・7055Nに続くバーサスシリーズの4機種目としてデビュー。
運搬時にハンドルをロックし傾きを防ぐハンドルストッパーを採用しさらに底面には滑り止めのラバーグリップを採用しているので滑りにくく安定感がアップ。
また新機能のリフトアップシステムを採用しトレイを取り外すことなく中身を見ることができるようになった。
また、インナートレイをサイドに取り付けが可能のためプライヤーやルアーを一時的に置くこともできる機能面も充実したタックルボックスです。
DRESS
BAKKAN PLUS
![](https://tsuriikitai.jp/site/wp-content/uploads/2022/03/BAKKAN-PLUS.jpg)
34ℓと大容量で持ち運びがしやすいように大型のとってとショルダーベルトが付いた2WAY仕様。
サイドにはD管、ロッドホルダー、プライヤーケースが付いており充実した機能も◎アジングにピッタリのタックルボックスです。
アジング用タックルボックスのまとめ
今回、アジング用タックルボックスにお勧めの商品を厳選して紹介させていただきました。
定番のアイテムから機能面が充実したアイテムまで幅広く販売されておりどれも魅力的な商品ばかりです。
是非、アジング用タックルボックスでアジングを楽しんでみてはいかがでしょうか。