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十影(tocage)
当サイトは【楽しいを、もっと楽しいへ】と繋がるように自分にあった道具選びのお手伝いします! 釣り歴20年以上の経験を持つ元釣具屋店員が確かな知識でおすすめできるアイテムを選定し紹介しています。
釣れている人と同じように巻いているはずなのに、自分だけアタリがない。タイラバをしていれば、そんな場面に出くわすことは珍しくありません。タックルに問題があるわけでもないし、釣り方も大きく間違ってはいない ...
通常の鯛ラバでアタリが出ない日。そんな“沈黙の時間”を打ち破る新しい選択肢として、いま注目されているのが「鯛ラバサビキ」です。 最近、釣具店やSNSで「鯛ラバサビキ」という言葉を見かけることが増えてき ...
「細いリーダーのほうが釣れる」そう聞いたことがあっても、実際に2号や2.5号といった細めのリーダーを使うのは、少し勇気がいります。掛けた魚をバラしたり、根ズレで切られたりしたらどうしよう。 そう思って ...
春のエギングで、大型のアオリイカを狙うならまず選ばれるのが「3.5号」のエギ。サイズ的にもアピール力があり、飛距離・沈下速度ともにバランスがよく、春の深場攻略には欠かせないスタンダードな号数です。 た ...
春イカエギングでは「3.5号のエギが基本」とよく言われます。 この理由は、春に狙うアオリイカが、産卵前の“親イカ”だから。すでにサイズも大きく、エサを効率よく捕食するために、自然と大きめのエギに反応し ...
春のアオリイカは、産卵のために浅場へと入ってくることが多くなります。特に藻場やゴロタ場といったポイントでは、ゆっくり沈む“シャロータイプ”のエギが効果的です。 このタイプは、フォールスピードが約6秒/ ...
沈みが速い=釣れない?いえ、春イカこそ“ディープタイプ”の出番です。 春イカエギングでは、「ディープタイプのエギは沈みすぎて使いにくい」と感じる方もいるかもしれません。でも実は、水深のあるエリアや潮の ...
ティップランエギングは、船から真下にエギを落とし、繊細なアタリをとって釣る“縦の釣り”。特に春のディープエリアで大型の親イカを狙う場面では、他の釣り方では届かないレンジやタイミングで活躍してくれます。 ...
みなさんは釣りに出かけるとき、早朝に出発しますか?それとも、前夜に現地入りして車中泊をしますか? 私は以前まで、夜に寝てから早朝出発するスタイルでした。でも、釣りが楽しみすぎてなかなか寝つけず、結局1 ...
「カウンターって、ジギングで本当に必要?」そう疑問に思っている人は多いはずです。 実際、ジギングは底を取って巻き上げる釣り。ラインの色分けや巻き数で水深を把握できるなら、カウンターがなくても問題はあり ...