十影(tocage)

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タイラバが上達しない理由はこれ?伸び悩んでいる人がやりがちな5つのこと

釣れている人と同じように巻いているはずなのに、自分だけアタリがない。タイラバをしていれば、そんな場面に出くわすことは珍しくありません。タックルに問題があるわけでもないし、釣り方も大きく間違ってはいない ...

通常の鯛ラバで釣れない日に効く!鯛ラバサビキの使い方・選び方・おすすめ仕掛けを紹介

通常の鯛ラバでアタリが出ない日。そんな“沈黙の時間”を打ち破る新しい選択肢として、いま注目されているのが「鯛ラバサビキ」です。 最近、釣具店やSNSで「鯛ラバサビキ」という言葉を見かけることが増えてき ...

細いリーダーは釣れるのか?タイラバで差が出た“1ランク細い”セッティング

「細いリーダーのほうが釣れる」そう聞いたことがあっても、実際に2号や2.5号といった細めのリーダーを使うのは、少し勇気がいります。掛けた魚をバラしたり、根ズレで切られたりしたらどうしよう。 そう思って ...

春の大型アオリイカ攻略!3.5号エギの重さと沈下速度を徹底解説

春のエギングで、大型のアオリイカを狙うならまず選ばれるのが「3.5号」のエギ。サイズ的にもアピール力があり、飛距離・沈下速度ともにバランスがよく、春の深場攻略には欠かせないスタンダードな号数です。 た ...

春イカ攻略はノーマルタイプから!沈下3秒の特徴・使い方・おすすめをまとめて解説

春イカエギングでは「3.5号のエギが基本」とよく言われます。 この理由は、春に狙うアオリイカが、産卵前の“親イカ”だから。すでにサイズも大きく、エサを効率よく捕食するために、自然と大きめのエギに反応し ...

春の浅場はシャロータイプで攻める!沈下6秒エギの使い方とおすすめモデルを紹介

春のアオリイカは、産卵のために浅場へと入ってくることが多くなります。特に藻場やゴロタ場といったポイントでは、ゆっくり沈む“シャロータイプ”のエギが効果的です。 このタイプは、フォールスピードが約6秒/ ...

春の深場はディープタイプで攻める!沈下2.5秒エギの特徴と使い方・おすすめモデルを紹介

沈みが速い=釣れない?いえ、春イカこそ“ディープタイプ”の出番です。 春イカエギングでは、「ディープタイプのエギは沈みすぎて使いにくい」と感じる方もいるかもしれません。でも実は、水深のあるエリアや潮の ...

春イカを船から狙うならティップラン!速攻沈下エギの特徴と使い方・おすすめモデルを紹介

ティップランエギングは、船から真下にエギを落とし、繊細なアタリをとって釣る“縦の釣り”。特に春のディープエリアで大型の親イカを狙う場面では、他の釣り方では届かないレンジやタイミングで活躍してくれます。 ...

釣行前の睡眠不足を解消!快適な「車中泊釣りスタイル」のすすめ|専用マットの効果も紹介!

みなさんは釣りに出かけるとき、早朝に出発しますか?それとも、前夜に現地入りして車中泊をしますか? 私は以前まで、夜に寝てから早朝出発するスタイルでした。でも、釣りが楽しみすぎてなかなか寝つけず、結局1 ...

ジギングに最適なカウンター付きリール6選|レンジ攻略で釣果アップ!

「カウンターって、ジギングで本当に必要?」そう疑問に思っている人は多いはずです。 実際、ジギングは底を取って巻き上げる釣り。ラインの色分けや巻き数で水深を把握できるなら、カウンターがなくても問題はあり ...