■ 釣りと共に歩んできた20年以上

『釣り行きたい』を運営している十影(とかげ)です。

私は関西に生まれ、幼少期は週末になるたび、毎週のように父親に釣りに連れて行ってもらっていました。

夏はボートやサーフから狙うキス・カレイ釣り、冬は冷え込む堤防から狙うタチウオやメバル。春先には鯛を狙ったりと、年間を通じてまさに釣り三昧の日々を過ごしてきました。磯でのグレ狙いや船釣りなど、餌釣りの基本からターゲットに合わせた駆け引きまで、あらゆる釣法を現場で叩き込まれてきました。

小学生以降はルアーフィッシングの魅力に取り憑かれ、近所の野池を巡っては日が暮れるまでバスを追いかけ回していました。成人してからは、自ら漕ぎ出し自然との一体感を味わえるカヤックフィッシングにも挑戦。今も変わらず、新しい釣りの楽しさを追求し続けています。

釣具店員として培った「道具を見る目」

趣味としての釣りに加え、仕事として釣具に深く関わる時間も過ごしてきました。大手釣具店にて店員として勤務し、日々新しいタックルに囲まれながら知識を深めた経験は、今の発信の土台となっています。

店員時代は、年間数千人以上のお客様へアドバイスを行ってきました。1万点を超えるアイテムを扱い、多くのアングラーが抱える悩みや、実際の使用感についての「生の声」を直接受け取ってきたことは、カタログスペックだけでは得られない貴重な知見です。

現在は一人のアングラーに戻りましたが、今も年間50日以上はフィールドへ足を運び、カタログの数値だけではない「現場で本当に使いやすい道具」とは何かを検証し続けています。

「釣り行きたい」を通じてお伝えしたいこと

釣具は決して安い買い物ではありません。「自分に合った道具選びで失敗してほしくない」という想いから、このサイトを運営しています。

釣具店員として培った知識と、一人の釣り好きとしての実感を大切にしながら、【楽しいを、もっと楽しいへ】をコンセプトに、カタログスペックだけでは見えてこない「使い心地」や「失敗しない選び方」を徹底解説。

あなたの釣行がより豊かになるよう、誠実で役に立つ情報発信を心がけています。