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アブ・ガルシアより黒船タチウオテンヤアドバンスが登場!高感度・軽量で操作性抜群のタチウオテンヤロッド!

アブ・ガルシアの新たなタチウオテンヤロッド Kurofune 黒船タチウオテンヤアドバンスが登場!高感度・軽量で操作性抜群の1本です!

Kurofune 黒船 Tahioutenya Advanceは軽量化と最適な感度・操作性のバランスを追求したロッドです。

初心者からベテランまで、幅広い釣りタチウオハンターに向けて設計され、誰でも竿頭になれる性能を備えています。

そこで今回はアブガルシアより発売される「Kurofune 黒船タチウオテンヤアドバンス」について徹底解説していきたいと思いますので是非参考にしてください。

黒船 タチウオテンヤアドバンス

全長180cm
継数2本
仕舞93.5cm
自重135g
錘、テンヤ(号)30号 - 60号
PEライン0.8 - 3号

軽量化と感度向上

「黒船タチウオテンヤアドバンス」は、自重わずか135gと非常に軽量な設計と高い感度を備えた釣りロッドです。

この軽さにより、長時間の釣りでも疲れにくく、快適な釣行が可能です。

また、高い感度は微細な魚の動きやアタリを正確に感知し、フッキングに持ち込むことができます。

富士工業リールシートを搭載

「黒船タチウオテンヤアドバンス」は、新しい富士工業製リールシート「PULS17-16.0」の採用により、操作性が大幅に向上。

このリールシートは、タチウオテンヤの操作を簡単に効果的に行うことを可能にし、ロッドをしっかりとグリップすることができるためルアーを操作するように精密なアクションをつけることができます。

また、トリガーを前方に配置することで、手首の角度を自然に保つことができるため、手首への負担を軽減し軽快で確実な操作を行うことができます。

ガイトシステム

「黒船タチウオテンヤアドバンス」は、富士ニューコンセプトガイドの採用により、ラインの通過がスムーズに行え、感度も向上。

トップから#1から#5までのガイドには、耐久性に優れたチタンフレームSiCリングが採用されており、操作性を向上させます。

また、#6から#13までのガイドにはステンレスフレームとアルコナイトリングとOリングの組み合わせが採用され、ライントラブルを最小限に抑えます。

さらに、マイクロガイドシステムが搭載されており、小口径ガイドによりガイド重量が約50%軽量化されています。これにより、釣りの感度が飛躍的に向上し、タチウオの繊細なバイトを逃さずに感知することができます。

これらガイドシステムによりタチウオテンヤの操作をスムーズに行うことができバイトもしっかりと感知。


また、ライントラブルも抑えることができるため釣行中のストレスを軽減でき、釣りを楽しむことができます。

魅力的なデザイン

「黒船タチウオテンヤアドバンス」の特徴の一つは、ロッド表面に施されたマットフィニッシュ仕上げです。この仕上げは、感度を最優先とし、PEラインのベタつきを効果的に防ぎます。ロッドの表面には極力塗装が少ないため、軽量化されるため操作性が向上し、ラインの微細な動きやアタリを見逃すことなく捉えることができます。

ロッド全体的に美しく洗練されたデザインは、釣りのスタイルに一層の魅力を加えています。このマットフィニッシュ仕上げは、アングラーにとって釣りの楽しさを引き立てる一因にもなるでしょう。

黒船タチウオテンヤアドバンスは最高のタチウオテンヤロッド!

「Kurofune 黒船タチウオテンヤアドバンス」は、アブ・ガルシアの船釣り用ロッドで、軽量化と感度・操作性の最適バランスを追求したロッドです。特にタチウオ釣りにおいて、その高い性能が光ります。

アブ・ガルシアの最新テクノロジーを駆使し、操作がスムーズでアタリを感知しやすい特性を備えています。

このロッドは初心者からベテランまで幅広いアングラーに向けて設計され、大阪湾や東京湾内で「ドラゴン」サイズのタチウオを狙う際に最適な選択肢となるでしょう。

その高い性能と信頼性により、タチウオ釣りをより快適に楽しむことができますね。

  • この記事を書いた人

hiyoco

釣歴20年以上。大阪湾で楽しめる乗合船をメインにカヤックフィッシングにはまりジャンルにとらわれることなく様々な釣りに挑戦しています。 最近では日本海によく釣りに行くことが多く釣った魚は自分で捌いて美味しくいただいています。 常に新しい釣り具をチェックしておすすめの釣具を紹介したりレビューを掲載していますので是非チェックしてください。