サクラマスジギングのジグ選びと重さ・カラー別の使い分けを解説

2026年11月06日

サクラマスジギングのジグ選びと重さ・カラー別の使い分けを解説

サクラマスジギングのジグを揃えるなら、まず乗る船で使う重量帯を決め、その範囲で落ち方の違う形を揃えます。同じ重さでも、横へ滑ってから落ちるジグと、素早く縦に落ちるジグでは、誘い方が変わります。

この記事では、船のサクラマス釣りに使うジグを、重さ・形・カラーと操作の違いから紹介します。初めての一本に加え、潮や魚の反応が変わったときに使う一本まで、違いを踏まえて準備できます。

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この記事で分かること

  • 船の指定と指示ダナに合うジグの重さ
  • 同じ重量帯で異なる潮受けと落ち方
  • カラー・グローとフックの組み合わせ
  • 反応がないときに替える順序
目次

サクラマス用ジグは船で使う重さを決めてから形と色を揃える

サクラマス用ジグは、魚のいるタナへ届き、船の流れに合わせてその層を探れる重さを先に揃えます。船長から150〜180gを指定された場合なら、その重量帯から準備し、指定より軽いジグばかりを色違いで買わないようにします。

形は、潮を受けて横へ動くものと、潮を抜けて速く落ちるものを組み合わせます。色を増やすのはその後。指示ダナを追えない状態では、発光色を替えても魚のいる層へ通せないままです。

重さは水深だけで決めず、指示ダナと潮の速さに合わせる

同じ糸の長さでも、糸が傾くとジグの深さが浅くなる模式図

海底80m・指示ダナ20〜30mは説明用の例です。図は実際の距離や角度を正確に表したものではありません。

同じ水深でも、潮が速い日や船が風で流される日は、軽いジグほど糸が斜めに出やすくなります。糸が大きく傾き、指示ダナへ合わせにくいなら、船の指定内で重い側へ替えます。

サクラマスが中層にいれば、毎回海底まで落とす必要はありません。カウンターの数値は出た糸の長さなので、糸が大きく傾けば真下の深さともずれます。重さを上げるときは、ロッドの対応重量も超えないようにします。

同じセミロングでも水を受ける形と潮を抜ける形がある

同じ全長のセミロングジグでも幅や厚み、面の形によって水の受け方が異なる模式図

形状と水の受け方を示す模式図です。実際の動きは重心や操作によっても変わります。

長いジグがすべて速く沈み、短いジグがすべてゆっくり落ちるわけではありません。重心の位置、幅、厚み、面の張り出しによって、水の受け方が変わります。

たとえばバンブルズのSEMILONGは潮抜けを重視し、C1 SEMILONGは緩い潮でも水を受ける設計です。潮が速くて操作が重い場面と、潮が緩んで動きを出したい場面では、同じセミロングという分類でも選ぶ製品が変わります。

汎用ジグは重さと動きが合えば使える

青物向けのジグでも、船の指定重量に収まり、狙うタナで動かせるならサクラマスにも使えます。C1 SEMILONGやP-Boyのような汎用モデルと、サクラマス専用仕様を組み合わせる準備も可能です。

専用版には、前後フックが付く製品もあれば、通常版からカラーを替えた製品もあります。手持ちのジグに足りないのが重量なのか、落ち方なのか、発光の配色なのかで買い足します。岸から投げる海サクラ用の軽いジグだけでは、船で指定される重量帯を満たせない場合があります。

色違いは同じ形と重さで用意する

同じ形のジグで腹・点・縞のグロー配置と暗い場所での見え方を比較した図

グローの配置を示すイメージです。実製品の発光色や明るさを再現したものではありません。

最初はシルバーを含む色に、チャートや紫など見え方の異なる色を足します。同じ形・重さで色を替えると、落ち方を大きく変えずに反応を探れます。朝夕や濁りだけで一色に決めず、その日に当たりが出た配色を中心に、色とグローの面積を替えて反応を探ります。

ブルピンでも、グローが入るものと入らないものがあります。全面が光る配色、腹だけが光る配色、点や縞で光る配色まで分けて用意すると、色名の違いに加えて発光の面積も変えられます。

出船先・タックルの準備からタナの合わせ方、取り込みまで、初回の釣行の流れは入門記事で詳しく解説しています。

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サクラマス用ジグは潮受けと落ち方の違いで使い分ける

サクラマスジギングは、魚のいるタナでジグをしゃくり、横への動きや落下で誘う釣りです。潮が速い日も緩い日も狙う層を探るには、船の指定に合う重さと、流れに合う水受け・落ち方が必要になります。

水平フォールで誘う形や、短く動いて速く落ちる形を中心に、前後フック付きの専用モデルと、手持ちの針を組んで使う汎用モデルを紹介します。

商品画像詳細掲載規格の全長掲載重量フックタイプ
バンブルズジグ サクラマスSpecialジャッカル バンブルズジグ サクラマスSpecial SEMILONG 150g ブルピングロードット詳細を見る—120・150・180g前後ツイン付属SHORT/SEMILONG
センターサーディンSPシマノ センターサーディン サクラスペシャル 160g 001 Sブルピン詳細を見る130mm160g未確認中央重心
シックスサイドSPシマノ シックスサイド サクラスペシャル 150g 001 Sブルピン詳細を見る135mm150g未確認後方重心・6面
シックスライドSPシマノ オシア シックスライド サクラスペシャル 160g 001 Sブルピン詳細を見る146mm160g未確認セミロング・6面
P-Boy Jig バーチカルタックルハウス P-Boy Jig バーチカル PJV150 ブルーピンク詳細を見る143.5mm150g別売薄身のバーチカル
ソルティガ ジャイブチョッパーダイワ ソルティガ ジャイブチョッパー 130g MLオレンジゼブラグロー詳細を見る122mm130g未確認ショート・後方重心
C1 SEMILONGCB ONE C1 SEMILONG 150g グローカラー詳細を見る163mm※150g未確認水受け重視のセミロング

重量はバンブルズがシリーズの展開、ほかは掲載する代表規格です。※C1 SEMILONGの全長は金属部分を除く値。バンブルズSPの全長はメーカーの商品表に記載がないため「—」としています。SPはサクラマス専用仕様。C1の画像はグローカラーの色見本です。「未確認」はフック付属の有無を確定できていない製品です。

購入ボタンは掲載規格の検索結果へ進みます。重量・型番・カラーが異なる商品も並ぶため、各カードに記載した規格が購入対象です。

ジャッカル バンブルズジグ サクラマスSpecial

ジャッカル バンブルズジグ サクラマスSpecial SEMILONG 150g
SHORT・SEMILONG各120・150・180g

こんな人におすすめ

潮に応じて同シリーズの形を替えたい人

  • 前後に専用ツインフック付属
  • SHORTとSEMILONGの2形状
  • 各120・150・180gの重量展開

前後にサクラマス用ツインフックを備えたジグです。形はSHORTとSEMILONGの2種類。潮が緩いときは水を受けるSHORT、速いときは抵抗を抑えやすいSEMILONGを使い分けます。

どちらも120・150・180gがあり、形を替えても必要な重量を保てるのが利点です。150gでタナを追えているなら同じ150gで形を替え、流されて届かなくなったら重い側へ替えます。潮受けと重さを別々に調整したい人に薦めるシリーズです。

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形状
SHORT/SEMILONG
シリーズの重量
各120・150・180g
画像・リンクの規格
SEMILONG 150g
掲載カラー
ブルピングロードット
付属品
前後ツインフック付属

シマノ センターサーディン サクラスペシャル

シマノ センターサーディン サクラスペシャル JV-716W 160g 001 Sブルピン
重量:160g中央重心・水平フォール

こんな人におすすめ

水平フォールで誘いたい人

  • 中央重心で水平フォール
  • 160g・全長130mm
  • サクラスペシャル専用カラー

中央に重心を置き、横を向いて落ちる動きで誘うジグです。弱めのジャークから水平フォールへつなげたいときに使い、速く縦に落とすシックスサイドとは落ち方を替えて魚の反応を探ります。

サクラスペシャルは、通常版と同じ基本性能に専用カラーを組み合わせた仕様。同じブルピン系でもグローの有無が変わるため、通常版を持っている人は、動きの追加より光り方の追加として揃える一本です。

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重量
160g
形・動き
中央重心・水平フォール
掲載カラー
001 Sブルピン
全長
130mm
規格
JV-716W

シマノ シックスサイド サクラスペシャル

シマノ シックスサイド サクラスペシャル JV-X15Y 150g 001 Sブルピン
重量:150g後方重心・短い移動と速い落下

こんな人におすすめ

短い上下動でタナを探りたい人

  • 後方重心の6面ボディ
  • 短い横移動から素早く落下
  • 150g・全長135mm

6面のボディと後方寄りの重心で、短い横移動から素早いフォールへ移るジグです。大きく横へ飛ばし続けるより、狭いタナで動かす・落とすを切り替えたいときに使います。

150gで全長135mm。水平に漂う時間を作るセンターサーディンに対し、落下の速さを変える候補になります。複雑な潮で横へ流されるときも、まず短い入力から動かし、大振りのジャークで移動幅を増やし過ぎないようにします。

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重量
150g
形・動き
後方重心・短い移動と速い落下
掲載カラー
001 Sブルピン
全長
135mm
規格
JV-X15Y

シマノ オシア シックスライド サクラスペシャル

シマノ オシア シックスライド サクラスペシャル JV-F16Z 160g 001 Sブルピン
重量:160g6面・横向きから振動フォール

こんな人におすすめ

同じ160gで落ち方を替えたい人

  • 6面形状のセミロング
  • 横を向いてから振動フォール
  • 160g・全長146mm

6面形状のセミロングで、横を向いた後に振動を伴って落ちるジグです。短い移動から速く落ちるシックスサイドに対し、横を向く間と落下中の振動を誘いへ加えたい場面で使います。

160gは全長146mm。同じ重さのセンターサーディンSPより長く、ジグの大きさも変えて魚に見せられます。重さを保ったままベイトに近い長さへ替えたいときや、水平に落とすだけの誘いから変化を付けたいときの一本です。

詳しいスペックを見る
重量
160g
形・動き
6面・横向きから振動フォール
掲載カラー
001 Sブルピン
全長
146mm
規格
JV-F16Z

タックルハウス P-Boy Jig バーチカル

タックルハウス P-Boy Jig Vertical PJV150 150g ブルーピンク
重量:150g薄身・ジャークや巻きで操作

こんな人におすすめ

手持ちの針とリングを組みたい人

  • 操作の強弱を伝える薄身ボディ
  • 150g・全長143.5mm
  • フックとリングは別売

薄身のシンプルなボディを、ジャークや巻き上げの強弱で動かすバーチカルジグです。150gで全長143.5mm。専用フック付きの完成仕様より、自分で針とリングを組み、操作を合わせたい人に向いています。

フックとリングが別売なので、手持ちのアシストを組み合わせ、前後の間隔に合わせて長さを変えられます。前後の針が絡まない構成を作り、薄身のジグを操作の強弱で動かしたい人へ勧めます。

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重量
150g
形・動き
薄身・ジャークや巻きで操作
掲載カラー
ブルーピンク
全長
143.5mm
付属品
フック・リング別売

ダイワ ソルティガ ジャイブチョッパー

ダイワ ソルティガ ジャイブチョッパー 130g
重量:130g後方重心・縦へ切り返す

こんな人におすすめ

130gで指示ダナを追える船に乗る人

  • 後方重心のショートボディ
  • ジャーク後に縦姿勢へ切り返す
  • 130g・全長122mm

後方重心の短いボディで、ジャーク後に縦の姿勢へ戻る動きを狙ったジグです。横へ長く滑らせる形から、上げ下げを中心にした誘いへ替えるときに使います。短い持ち上げと落とし込みをつなぎ、狙うタナを繰り返し探る組み合わせです。

130gは全長122mmで、この重さでタナを追える流しに合わせます。船が150g以上を指定する日は重い規格を用意し、短い形を使う場合も、必要な重量を満たす規格を選びます。

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重量
130g
形・動き
後方重心・縦へ切り返す
掲載カラー
MLオレンジゼブラグロー
全長
122mm
規格
鉛製

CB ONE C1 SEMILONG

CB ONE C1 SEMILONG 150g
重量:150g水受け・振幅を抑えた首振り

こんな人におすすめ

緩い潮で強弱を付けて誘いたい人

  • 緩い潮でも水を受ける多面体
  • 入力の強弱でスライドと首振り
  • 150g・ボディ長163mm

潮が緩いときも水を受け、振れ幅を抑えた首振りと平打ちで誘うセミロングです。大きく飛ばす動きより、小魚が泳ぐような動きを続けたい場面に合わせます。潮抜けを重視するバンブルズSEMILONGとは、同じ150gでも使う条件が違います。

ボディ長は金属部分を除いて163mm。強弱を付けた入力で横への移動と小さな首振りを組み合わせます。短く速く落とすシックスサイド150gと使い分けるなら、潮が緩んだ場面で水を受けさせる一本です。

詳しいスペックを見る
重量
150g
形・動き
水受け・振幅を抑えた首振り
掲載カラー
グローカラー
全長
163mm(金属部分を除く)
規格
金属部分を除く全長

ジグの形に合わせてジャークの幅と糸の張りを変える

しゃくりでジグを跳ね上げ、竿先を戻し、指示ダナへ沈め直す基本動作の模式図

動作の一例です。跳ね上がり方やフォール姿勢は、ジグの形と操作によって変わります。

ジグを替えたら、前のジグと同じ強さでしゃくり続けず、短い入力から動かします。横へ滑る形に強いジャークを重ねると、狙うタナの中でも移動幅が大きくなり、隣の仕掛けへ寄る原因になります。

水平に落ちる形はフォールする間を取り、速く落ちる形は短い上下動へつなげるのが出発点です。長く止める・速く動かすのどちらかに固定せず、魚が当たった動きと深さを次の投入でも再現します。

フォール中は糸を余らせ過ぎない

竿先を下げるときに糸が大きくたるむと、ジグの動きだけでなく、落下中のアタリも手元へ伝わりにくくなります。まずは軽く糸を張った落とし方から、ジグの動きに合わせて少しずつ緩めます。

横へ向くための間と、糸が余ったままになる状態は別です。ラインが途中で止まる、急にふけるなど、通常の落ち方から変わったら巻き取り、魚の重さが乗ったかを捉えます。糸を緩める量はジグごとに変え、たるみが続くときは、竿先を戻す速さと巻く量を合わせ直します。

周囲に当たりが出たらヒットしたタナと誘う幅を合わせる

同じ船で当たりが出ているなら、まずヒットしたタナへジグを通します。そのうえで、細かく巻き上げているのか、大きく持ち上げて落としているのかを合わせると、色を替える前に誘いの差を減らせます。

同じジグでも、竿の硬さや振る幅で動きは変わります。動かし過ぎているなら入力を弱め、逆にジグへ動きを伝えたいときは巻き取りを加えます。釣れている色を買い足すだけでなく、魚が追った動きを合わせることも大切です。

フック付きと別売を分け、前後の針が絡まない長さにする

前後のアシストフックを内側へ寄せ、間隔が空く組み方と針同士が掛かる組み方を比較した図

前後に単針を付けた模式図です。フック構成は船の指定に合わせます。

サクラマス用でも、ジグにフックまで付いている製品と、ジグ単体で販売される製品があります。バンブルズSPは前後の専用ツインフック付き。P-BoyのPJV150とSSPJV150はフック・リングが別売なので、ジグと一緒に用意します。

交換するフックは、針の大きさだけでなく、アシストラインの長さも合わせます。前後の針が互いに掛かる組み合わせは避け、ジグへ巻き付くならコード長や本数を変えます。

フックを大きくすれば掛かりがよくなるとは限らない

前後のフックを重くするとジグの姿勢や水の抵抗も変わるため、重い針へ替えれば同じ動きのまま強度だけが上がるわけではありません。まず付属品やメーカーの推奨構成から合わせ、傷んだ針も同じ規格で交換します。

船から針の本数や形の指定がある場合は、その条件を優先します。サクラマス用という理由だけで全ジグを同じ番手に統一せず、ジグの全長、前後の間隔、狙う魚の大きさに合わせて組みます。

リーダーを結ぶリングとジグを交換するリングを分けると、糸を結び直さずにジグを替えられます。接続順と部品のサイズ・強度は、船ジギングの仕掛けで詳しく解説しています。

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反応がないときは指示ダナを合わせてから動きと色を替える

当たりがないときは、タナを追えていないのか、通せているのに反応しないのかで次の一手が変わります。糸が流されるなら重量と潮抜けを優先し、同じ層を探れているなら操作・形・色を替えます。

一度に全部替えると、どの変更が次の当たりにつながったのか追いにくくなります。船長から新しいタナの指示が出たら、ジグの交換より先に探る層を合わせ、タナと基本の操作を揃えてから、形や色のどちらか一つを替えます。

船上での状態
次に変えること
揃えておく条件
糸が大きく流され、指示ダナを追いにくい
指定範囲の重い側、または潮抜けのよい形へ
船長のタナ指示とロッド適合
潮が緩み、ジグを動かす手応えが乏しい
水を受ける形と、入力・巻き取りの強さ
指示ダナ
周囲だけ当たり、自分には反応がない
ヒットした深さとジャーク・フォールの幅
まず現在のジグ
同じタナ・誘いでも反応が続かない
同じ重量帯で落ち方の違う形へ
探る層と基本の操作
同じ形で色違いに当たりが偏る
色、グローの面積・配置へ
ジグの形・重さ
針がジグや前後の針へ絡む
コード長・フックの本数と入力の強さ
必要な強度と船の指定

よく使う重さと色は予備を持ち、ロスト後も同じ誘いを続ける

釣行へ持ち込む本数は、潮や反応に合わせて替える分と、なくしたときの予備に分けて揃えます。船で中心に使う重さと、よく当たる色には同じものを予備として用意します。一本失っただけで、その日の誘いを続けられなくなるのを防ぐためです。

予備を別の重さや形だけで埋めると、交換後の沈み方まで変わります。ロストした分を補うジグと、反応を探るための色違い・別形状は分け、必要な重量と落ち方を保てる予備を先に揃え、反応を探るための種類を加えます。

サクラマス用ジグはタナへ届く重さと誘いを変えられる形を揃える

サクラマスジギングのジグは、船の指定重量で魚のいる層を探れることが出発点です。同じ重さでも潮受けと落ち方は変わるため、水平に落とす形と速く落とす形を、流れや当たりの出る動きに合わせて使い分けます。

カラーは同じ形・重さで替え、グローの有無や面積も変えます。フック付きか別売かまで揃えたうえで、タナを追えないときは重量と潮抜け、追えているときは操作・形・色を変えるのが基本です。