エギケースはどれを選ぶ?持ち運びと交換のしやすさで選ぶ10シリーズを紹介
2026年09月28日

エギを替えるたびにカンナが隣のエギへ掛かったり、ケースがバッグから取り出せなかったりすると、収納本数が多くても交換に手間がかかります。
エギケースは、持参するエギの号数と本数に合わせ、1本ずつ収められる収納部と、バッグへ出し入れできる大きさから選びます。
足やフィンのあるエギは形状に対応する保持方式、使用後にケースごと洗いたい人は洗浄対応のホルダーや排水穴付きケースという選択です。
この記事では、エギケースの寸法と収納方法、持ち運びと交換に使う10シリーズ、釣行後の手入れを紹介します。
使うエギと携行本数を決めれば、必要な収納を確保しながら、バッグへ詰め込みすぎないケースを選べます。
この記事で分かること
- 手持ちのエギとバッグに合うケースの寸法
- 個別収納・ホルダー・ストッカーの選択条件
- 用途の異なる10シリーズと使用後の手入れ
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エギケースは、持参するエギの号数と本数から大きさを決める

エギケースへ収めたいのは、その日の釣り場で使うエギと、根掛かりなどに備える予備です。
所有するエギを全部収納するのではなく、持参する号数と本数が収まるケースを選びます。
収納数が足りても、シンカーやカンナが仕切りへ当たればフタは閉まりません。
本数、エギの形、ケースの外寸を一緒に合わせると、釣り場へ持っていく大きさが決まります。
その日に使うエギと予備を数え、必要な収納本数を決める
容量を決める時は、号数、沈下タイプ、色の組み合わせで持参するエギを選びます。
たとえば3号と3.5号をそれぞれ3本、予備を2本持つなら合計8本。16本収納のケースを満杯にする必要はありません。
一方、浅場用と深場用も使い分け、各サイズに予備を加える釣行では、同じ色数でも本数が増えます。
よく使う組み合わせと予備を数えてから、その本数を収める容量にします。
「最大18本」「3.5号16本程度」といった表示は、メーカーが示す条件での目安です。
大小のエギを混ぜたり、保持部の間隔を広げたりすると収納本数も変わるため、最大数だけで選ばないことが大切です。
号数だけでなく、カンナと足・フィンまで収まる収納部を選ぶ
エギの号数はサイズ選びの入口ですが、ケースへ収まる形をすべて示す数値ではありません。
同じ3.5号でも、シンカーの張り出しやカンナの幅、足・フィンの有無によって、仕切りへの当たり方が違います。
収納部へ合わせるのは胴の長さだけでなく、カンナを含む全長と、シンカー・足・フィンの幅です。
リバーシブル型なら溝の長さ・幅・深さ、フォーム型なら保持部とフタの間の空間が判断材料になります。
追加シンカーを付けたエギやティップラン用を使う人は、一般的な陸用エギの収納目安をそのまま当てはめず、その形への対応が示された製品を選びます。
ケースの外寸とバッグの収納スペースを照らし合わせる
ケース自体へエギが収まったら、次は持ち歩くバッグとの寸法です。
バッグの外寸ではなく、ケースを収める主室の内寸と入口の大きさへ合わせます。
内ポケットやクッションがあるバッグでは、外寸より収納できる空間が小さくなります。
また、ケースが主室に収まっても、上から引き抜く余地がなければ、交換のたびに他の荷物を動かすことになります。
バッグへケースを重ねる人は、縦横だけでなく厚みの合計も必要です。収納例に同じケースが掲載されたバッグなら、寸法だけで判断するより持ち運ぶ状態を具体的に想定できます。
エギケースを運ぶバッグの形や固定方法は、エギングバッグの記事を参考にしてください。
1本ずつ保持でき、釣り場で開けやすいケースを選ぶ

エギ交換では、使いたい1本を取り出し、外したエギを戻す動作を繰り返します。
個別の溝や保持部があるケースを選び、開閉に必要なスペースも携行方法へ合わせます。
ハードケースとソフトホルダーでは、エギの支え方だけでなく、フタやファスナーを開ける方向も違います。
硬いから大容量、柔らかいから少量と決めず、収納方法と取り出す場面で選ぶのが基本です。
個別の溝と保持スポンジで、取り出す時のカンナの絡みを抑える
仕切りのない容器へエギをまとめると、1本を持ち上げた時に、隣のカンナまで引っ掛けることがあります。
個別の溝へ収めるケースはエギ同士を隔て、フォームやスリットを備えるケースは決めた位置へ保持する構造です。
複数のエギを同じ区画へ詰め込まず、製品が想定する保持位置へ1本ずつ収めます。
足付きエギなら、カンナだけを留めるのではなく、足や胴を押し潰さず支えられる構造が必要です。
フォームへ保持するホルダーでは、カンナを深く押し込むことより、製品の保持方法へ合わせることを優先します。
フタやファスナーを開けるスペースも携行方法に合わせる
ハードケースはフタを広げる場所、ファスナー式は開いた面を支える場所が必要です。
堤防を歩きながら使うケースなら、バッグの前へ出して開けるのか、主室へ収めたままエギを抜くのかで選択が変わります。
バッグ内へ収めたまま交換したい人には、フタを開いた状態で収納できるストッカーを勧めます。
吊り下げて持つなら、カラビナやDリングを備えたサイズを選びます。同じシリーズでも、小型だけに付く装備を大型へ引き継いで考えないようにしましょう。
持ち運び・個別収納・水切れで選ぶエギケース10シリーズを紹介
エギケースには、持参するエギを収める容量と、必要な1本を取り出す収納方法が必要です。使用したエギも戻すなら、洗浄できる構造かどうかも選ぶ条件になります。
今回は、個別の溝を持つハードケース、フォームで保持するホルダー、水切れを重視するメッシュ型など、用途の異なる10シリーズを紹介します。
| 商品 | 画像 | 詳細 | 収納目安・適合 | 外寸 | 保持方式 | 水切れ・洗浄 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メイホウ リバーシブル140 | 詳細を見る | 収納部長140mm/号数・本数の明示なし | 205×145×40mm | 個別の溝 | 排水穴・丸洗い | |
| ダイワ リバーシブルケースRC140 | 詳細を見る | 内寸140×180×35mm/コマ幅29mm | 145×205×40mm | 個別の溝 | 排水穴・丸洗い | |
| メイホウ VWエギストッカー VW-ES2051 | 詳細を見る | 2.5〜3.5号8本/形状による例外あり | 200×150×33mm | 同じ方向へ整列 | 排水穴・丸洗い | |
| エバーグリーン E.G.エギボックス スタンダード | 詳細を見る | 4号まで10本/形状による例外あり | 255×190×28mm | ウレタンのスリット | 丸洗い対応の記載なし | |
| デュエル パタパタボックスL M529 | 詳細を見る | 組み合わせにより最大18本 | W275×D187×H43mm | 位置を調整するスポンジ・仕切り | 丸洗い可否の明示なし | |
| ダイワ エメラルダス エギホルダーR(A) M | 詳細を見る | 3.5号まで16本程度(M) | 約150×180×40mm(M) | フォーム・カンナカバー | 丸洗い対応の記載なし | |
| シマノ セフィア エギホルダーBP-221S L | 詳細を見る | 3.5号18本(L) | 45×250×180mm(L) | フォーム | 底面ハードメッシュ | |
| ダイワ エメラルダス エギホルダーT(B) M | 詳細を見る | 3.5号まで16本程度(M) | 約160×210×40mm(M) | カンナ保護カバー | メッシュ・収納状態で簡易洗浄 | |
| シマノ セフィア ドライメッシュホルダーBP-222W S | 詳細を見る | 3.5号8本(S) | 45×130×180mm(S) | ホルダー | メッシュ・ホルダーごと洗浄 | |
| がまかつ エギストレージLE303 | 詳細を見る | メーカー公表値なし | D180×W250×H25mm | 面ファスナー式フラップ | 丸洗い可否の明示なし |
寸法はメーカーの表記順です。収納数は記載した号数での目安で、エギの種類・形状・収納方法によって変わります。
商品説明は公表仕様に基づく選択の提案で、全製品の収納実測や使用レビューではありません。
メイホウ リバーシブル140
- 個別の溝でエギ同士を隔離
- 表裏へ分けて収納
- 排水穴から洗浄後の水を排出
カンナが隣のエギへ掛かるのを抑えたいなら、1本ずつ溝へ収めるリバーシブル140。
表裏に収納部があり、エギをまとめて同じ区画へ詰め込まずに持ち歩けます。
外寸は205×145×40mmで、収納部の長さは140mm。
号数だけで適合を決めず、カンナを含むエギの全長と胴の幅をこの収納部へ合わせるケースです。
排水穴があるので、使用後はケースごと洗い、フタを開けて乾かせます。
交換するエギを個別に収め、帰宅後の洗浄まで同じケースで済ませたい釣行に選びたい製品です。
ダイワ リバーシブルケースRC140
- コマの深さ35mm・幅29mm
- 表裏の個別収納
- 排水穴付きで丸洗いに対応
RC140は、エギを仕切りのある収納部へ分けて運ぶ両面ケースです。
コマの深さ35mm・幅29mmが公表されているため、全長だけでなく胴やカンナの幅も購入判断に使えます。
長さ140mmの内寸へ収まっても、幅のあるシンカーやカンナが仕切りへ当たるエギでは形状の照合が必要。
色違いのケースで交換用と予備を区別したい人には、グリーン・スモーク・パープル・ブルーの選択肢もあります。
ルアーとエギを別面へ収める使い方にも対応し、釣行後は排水穴付きの本体を丸洗いできます。
メイホウ VWエギストッカー VW-ES2051
- フタを開けた状態で収納可能
- エギを同じ方向へ整列
- 号数に応じて3サイズを選択
バッグからケースを出す動作を減らすなら、フタを開けた状態でバッグやバッカンへ収められるVWエギストッカー。
エギを同じ方向へ揃え、必要な1本を抜き取る使い方ができます。
VW-ES2051は2.5〜3.5号8本が目安ですが、シンカーなどの形状によって収納できないエギもあるため、3.5号なら何でも対応するケースではありません。
小型を中心に持つ日は2〜2.5号10本の2050、3〜4号を使う日は10本の2052というサイズ選択も可能。
バッグの中で交換用を定位置へ揃えたい人に、号数別で選ぶストッカーです。
エバーグリーン E.G.エギボックス スタンダード
- 厚さ28mmの薄型ケース
- 4号まで10本が収納目安
- スリットでエギを保持
E.G.エギボックスは、ウレタンのスリットへエギを差し込み、定位置へ保持する薄型のハードケースです。
厚さ28mmなので、バッグの主室へケースを重ねて収める時に厚みを抑えられます。
ただし幅255×奥行190mmの面積は必要で、小さいポケット用のケースではありません。
4号まで10本という収納目安があり、エギを横へ転がさずに色や種類を分けて携行できます。
フィンなどのあるエギは形状によって収納できない場合もあるため、薄さだけでなく保持部との適合も選ぶ条件に。
10本前後を定位置へ揃え、ケースを重ねて運ぶ使い方に勧めます。
デュエル パタパタボックスL M529
- 足・フィンを保護する保持構造
- スポンジを任意の位置へ貼付
- 組み合わせにより最大18本収納
足やフィンを備えるエギには、その形を潰さず保持できるパタパタボックスLを選ぶ理由があります。
硬いフック固定用スポンジと柔らかいボディ押さえ用スポンジを貼り付け、仕切り位置もエギへ合わせられる構造です。
収納本数は組み合わせによって最大18本で、3号・3.5号などを使い分ける釣行の予備も一緒に携行できます。
外寸は幅275mmと大きいため、小型ポーチではなく、この幅を収められるバッグの主室へ携行する使い方です。
足付きエギの収納を優先する人に勧めますが、一部のティップランエギは収納対象外です。
ダイワ エメラルダス エギホルダーR(A) M
- Mは3.5号16本程度
- フォームとカバーでカンナを保持
- S・L・LWは4号を基準に選択
予備のエギを定位置へ保持して運ぶなら、フォームとカンナカバーを組み合わせたエギホルダーR(A)。
Mは厚さ約4cmで3.5号16本程度を収納でき、必要な色や沈下タイプを選んで携行できます。
4号を中心に使うなら、4号10本程度のSか20本程度のLへ替える選択です。
Lと同じ面積で両面型のLWは40本程度ですが、厚さは約8cmになるため、徒歩で持つ交換用より多めの予備を運ぶ用途へ。
所有するエギを全部収納するのではなく、釣行に持参する本数に合うサイズを選ぶホルダーです。
シマノ セフィア エギホルダーBP-221S L
- 3.5号基準で容量を選択
- Lは18本・LWは36本
- 底面のハードメッシュで通気
BP-221Sは、エギのカンナをフォームへ保持して運ぶホルダーです。
3.5号を基準に容量を選べるので、18本を持つ日はL、36本なら両面のLWと、持参本数から必要なサイズを決められます。
Lは厚さ4.5cm、LWは7cmとなり、同じ縦横寸法でもバッグで使う厚みは別。
小型のSなら8本、SWなら16本という選択もあり、ケースを替えて携行量を調整できます。
底面は通気するハードメッシュで、予備の本数とケースの厚みを両方合わせたい人に選んでほしいシリーズです。
ダイワ エメラルダス エギホルダーT(B) M
- Mは3.5号16本程度
- メッシュと透明パネルを併用
- Sはカラビナ・Dリング付き
T(B)は、通気するメッシュと中身が透けるパネルを組み合わせたエギホルダーです。
Mなら3.5号16本程度を厚さ約4cmへ収められ、カンナには長い保護カバーが付いています。
使用したエギを収納した状態で簡易洗浄できるため、交換用の携行と帰宅後の水洗いを同じホルダーで行いたい人に勧めます。
腰などへ吊り下げる使い方なら、カラビナとDリングを備えるSを選択。
M・Lはその装備ではなく、収納するエギを表示するネームスペース付きなので、容量だけでサイズを決めないことが大切です。
シマノ セフィア ドライメッシュホルダーBP-222W S
- Sは3.5号8本収納
- メッシュとクリア窓を併用
- ホルダーごと洗浄・乾燥に対応
交換用エギを8本へ絞る日には、メッシュで水を逃がすBP-222WのS。
クリア窓から収納内容を判別でき、ホルダーごと洗って乾かす使い方に対応しています。
Sはカラビナ付きなので、バッグ内へ収める以外の携行方法も選べます。
14本ならR、18本ならLという容量違いもあり、釣行で使う本数へ合わせてサイズを変更可能。
排水や通気があっても閉じたまま乾くとは考えず、使用後は開いて乾燥させます。
交換用を少量持ち歩き、洗浄用ケースへ移す手間を減らしたい人に選びたいホルダーです。
がまかつ エギストレージLE303
- 厚さ25mmの薄型収納
- 面ファスナーでフラップを開閉
- 種類を区別するネームタグ付き
LE303は、面ファスナーでフラップを開閉する薄型のエギ収納です。
厚さ25mm・約170gで、ケースの厚みを抑えてバッグへ収めたい人に選択肢となります。
小物用ポケットとネームタグがあり、複数の収納を号数や種類で区別する使い方にも対応。
収納本数と適合号数は公表値がないため、10本や20本といった容量を理由に選ぶ製品ではありません。
開閉方式と薄さを優先し、手持ちのエギに必要な収納スペースを合わせて選ぶフラップ型です。
交換用と予備のエギは、取り出す頻度に合わせて収納する

ケースを選んだら、よく使うエギを入れる「1軍ケース」と、予備や出番の少ないエギを入れる「2軍ケース」に分けておくと、釣り場で交換しやすくなります。
1軍ケースはすぐ取り出せる場所へ、2軍ケースはバッグの中へ収納します。
使いたいエギが1軍ケースにまとまっていれば、交換のたびに予備まで探す必要がありません。使用済みの濡れたエギは、乾いた予備とは別の容器へ戻します。
よく使う号数・沈下タイプを1軍ケースへまとめる
1軍ケースに入れるのは、その日の釣り場で繰り返し使うエギです。3号と3.5号を替えたり、浅場用と標準タイプを使い分けたりするなら、その組み合わせをまとめて収めます。
色だけで一面を埋めると、同じ色の別タイプを探すことになるため、サイズや沈下タイプごとに位置を決める収納が有効です。
よく使うエギは1軍ケースから取り出し、根掛かりなどで足りなくなった時に2軍ケースから補充します。
ケースを必ず2個買う必要はありません。1個の表裏や区画で分けられる本数なら、その収納を使えます。
釣り場に合わせた号数や沈下速度の選び方は、エギの選び方の記事を参考にしてください。
使用済みエギは、乾いた予備へ水が移らない場所へ戻す
海へ投げたエギには、海水やイカ墨が付いています。
そのまま乾いた予備と密着させると、使っていないエギやケースの保持部まで湿るため、使用済みを戻す場所を決めておきます。
一時収納は予備と別の容器へ。排水穴やメッシュがあるケースは、水がバッグ側へ抜けることも含めて扱います。
濡れたケースをバッグ内へ収めるなら、乾いた小物と接触させず、帰宅後に洗う物として分離します。
水が抜ける構造は防水ではありません。水切れと、バッグへ水を移さない収納は別の役割です。
使用後は、エギとケースの塩分を落として開いた状態で乾かす
濡れたエギをケースへ戻しても、排水穴から水が抜けるだけで塩分まで落ちるわけではありません。
釣行後はエギとケースを製品に合う方法で洗い、保持部まで乾かしてから収納します。
丸洗い対応のケースと、エギを外して手入れするホルダーでは洗う範囲が違うため、同じ手順をすべての製品へ当てはめないことが大切です。
丸洗い対応のケースは、メーカーの方法に沿って洗う
排水穴付きケースや洗浄対応のメッシュホルダーなら、収納したエギと一緒に洗える製品があります。
リバーシブル140やVWエギストッカーは丸洗いに対応し、BP-222Wはホルダーごとの洗浄・乾燥を想定した構造です。
ケースとエギそれぞれの手入れ方法を優先し、洗浄対応が示されていない物は一緒に浸け込まないようにします。
フォーム、接着部、ファスナーも収納を支える部分なので、強くこすることや熱で乾かすことを共通の方法にはしません。
水抜き穴にごみやイカ墨がたまっている場合は、洗浄時にそこも落とし、排水を妨げない状態へ戻します。
フタやホルダーを開き、保持部まで乾かしてから収納する
表面の水が切れても、フォームやカンナカバーの内側には水分がとどまることがあります。
フタやファスナーを開いた状態で乾かし、保持部が湿ったまま閉じないようにします。
エギを外せる収納なら、エギとケースを分けて乾かすと内側へも空気が通ります。
洗浄対応のホルダーでも、濡れた状態でバッグへ押し込む使い方では通気性を生かせません。十分に乾いたあとで予備を戻し、次の釣行まで保管します。
エギの大きさと携行本数に合うケースで、交換するエギを取り出せる収納にする
エギケースは、持参する号数・形状と本数を決め、バッグへ出し入れできる寸法と保持方式へ合わせて選びます。
1本ずつ隔てたい人は個別の溝、定位置へ留めたい人はフォームやスリット、バッグ内で交換したい人は開いた状態で使えるストッカーという選択です。
足やフィンがあるエギは対応する形の収納、釣行後の洗浄を省力化したい人は丸洗いやホルダーごとの洗浄に対応する製品へ。
持参するエギが収まり、必要な1本を取り出せるケースなら、本数を増やすことより交換と持ち運びを優先した収納にできます。






