アジングにプラグは使える?ワームとの使い分けと選び方を解説
2026年09月18日

アジングで小魚を追うアジを見つけたら、ワーム以外にミノーやペンシルも使えるのでしょうか。
アジは小型プラグでも狙えます。
ただ、ワームから替えるだけで釣果が増えるわけではありません。 小魚を追うアジには巻いて泳ぐプラグ、ワームをかじられる釣り場には小型の硬いプラグを試す意味があります。
普段のジグ単と同じように落として誘える製品もあるので、プラグ用に釣り方を全部覚え直す必要はありません。 一方、豆アジの小さな口に合わせたり、流れの中で柔らかいワームを漂わせたりする釣りまで、プラグだけで済ませようとしないことも大切です。
この記事では、岸の港内アジングに使うプラグ8種類と、巻き・フォール・表層狙いの使い分けを紹介します。
ワームから替える場面と製品ごとの動かし方を知れば、いつものタックルで試せる1個を見つけられるでしょう。
この記事で分かること
- 小型・ミノー・ペンシル・バイブレーションの8製品
- ワームからプラグへ替える場面と、重量の合わせ方
- フォール・巻き・針の扱い方
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アジングのプラグは、小魚を追う時やワームをかじられる時に試す

プラグを持ち込むなら、小魚を追うアジに泳ぎを見せたい時と、他の魚にワームをかじられる時がおすすめです。
港内で小魚の群れが逃げ、アジが追っているなら、ミノーやペンシルを巻いて泳がせる釣りを試せます。 柔らかい尾の揺れだけで誘うワームとは違い、硬いボディ全体の揺れと、止めたあとの沈み方で誘えるからです。
フグやベラにワームの尾を何度も切られる時は、2cmほどの小型プラグへ替える方法もあります。 ワームを刺し直す作業はなくなりますが、アジ以外が食わなくなる道具ではありません。
反対に、ワームでアジが続けて釣れているなら、その釣りを続けて構いません。 プラグはワームより釣れると決めつける物ではなく、別の泳ぎや沈み方を試すためのルアーとして持っておくと使いどころがはっきりします。
ジグ単の誘いには20〜22mm、巻く釣りには38〜48mmを選ぶ

沈めて誘うなら20〜22mmの小型、巻いて泳ぎを見せるなら38〜48mmのプラグを選びます。
2cm級でも、沈みながらボディを揺らす物や、ゆっくり巻いて使える物があります。 小さく動かしたあとに沈め、アタリを待つ釣りなら、普段のジグ単の操作から大きく離れずに試せます。
4cm級のペンシルやミノーは、小魚に合わせて横へ泳がせたい時に。 大きい方が良型のアジだけを選んで釣れるわけではないので、魚のサイズより、追っている餌と試したい泳ぎで使い分けます。
同じ4cm級でも、沈むシンキングと、浮くフローティングでは止めたあとの動きが違います。 沈めてから巻く釣りにはシンキング、水面付近にいるアジへゆっくり通すならスローフローティングを使います。
バイブレーションは、ボディの振動で誘う釣りを加えたい時に。 ただし、フィン付きのLGバイブは低速で尾を細かく動かす製品で、どの速さでも強くブルブルするわけではありません。
選ぶ前に
プラグ選びの4つの基準
- 誘い方:小さく動かして落とすか、巻いて泳がせるか
- 大きさ:20〜22mmの小型か、38〜48mmの細長いボディか
- 浮く・沈む:止めて沈めたいか、水面付近を通したいか
- 重さ:手持ちのロッドの適合ルアー重量に収まるか
普段1gのジグヘッドを投げている人は、まずロッドの上限重量で買う製品を絞ります。
今回の製品は1〜4.1g。 たとえば上限3gのロッドなら3.1〜4.1gの製品は外し、今回なら1〜2.8gの製品から誘い方で選びます。
また、同じシンキングでも、形や体積、重心の違いで沈み方は変わります。 「重い方なら速く底へ届く」と重量だけで買い分けないことも、プラグ選びでは重要です。
落とす釣り・巻く釣り・表層狙いに使うプラグ8種類を紹介
港内でプラグを試す時は、ワームを使っていた場所で、今度はどんな動きを見せたいかが選ぶ理由になります。 小さく動かしてから沈めたいなら2cm級を、逃げる小魚のように横へ泳がせたいなら細長いペンシルやミノーを使います。
落とす釣りでも、ラインを張って待つ物と、巻いてから止める物では操作が違います。 全部を同じ速さで巻くのではなく、その製品が得意な誘いから始めると、アタリが出た動きを次の一投でも繰り返せます。
普段のジグ単に近い操作から試すなら、1gの澪示威SOLID20Sか、ラインを張って落とすミジンコ1.8gがおすすめです。 巻く釣りにはフロッパー38と澪示威R45S、ミノーの泳ぎを見せるなら2.8gのトト42Sと4.1gのAKM48を使い分けます。
アジが水面付近で餌を食べている時はオルガリップレス43、持ち上げる時と落とす時で動きを変えたいならLGバイブ40S。 アジ専用の小型だけでなく、ライトゲーム用のプラグも含め、ワームとは違う誘いを加えたい場面に合わせて勧める8製品です。
ジグ単の動かし方から試すなら、澪示威SOLID20S
- 20mm・1gで港内の近距離を探る
- 小さく動かしてから水平フォール
- 硬いボディでワームのずれと破損を避ける
ジグ単から小型プラグへ替えてみたいなら、20mm・1gの澪示威SOLID20Sがおすすめです。
穂先で小さく動かしたあとに水平姿勢で沈める誘いと、ゆっくり巻く誘いを使えるので、普段のジグ単の動かし方をそのまま試せます。
フグにワームをかじられる場所でも、硬いボディなら尾を刺し直す手間がありません。
1gなので飛距離を大きく伸ばすためではなく、港内の届く場所で、ワームとは違う沈み方を見せるために選びたい1個です。
詳しいスペックを見る
- 全長
- 20mm
- 標準自重
- 1g
- タイプ
- シンキング
- 標準フック
- トレブル#14
- 誘い方
- 低速巻き・小さなリフトからのフォール
ラインを張ったフォールには、ミジンコ1.8g
- 22mmの小型ボディを落として誘う
- 2〜3回動かしたあとにラインを張って待つ
- 専用アシストフックを標準装備
落として誘う釣りを続けたい人には、22mmのミジンコ1.8gを勧めます。
小さく2〜3回動かしてからラインを張って待つ使い方が基本で、強くしゃくり続けるより、沈んでいる間にアジへ見せる製品です。
流れがある場所では潮に乗せ、時々小さく動かしながら、糸を緩めすぎずに送っていきます。
同じシリーズの2.5gも同じフォール速度になる設計なので、速く沈めたいという理由だけで重い方を選ばないこと。
1.8gから試し、巻き主体のプラグとは誘いを分けて使います。
詳しいスペックを見る
- 全長
- 22mm
- 自重
- 1.8g
- タイプ
- シンキング
- 標準フック
- オリジナルアシストフック
- 別重量
- 2.5gも同じフォール速度設計
低速巻きとフォールを使い分けるなら、フロッパー38
- 38mmのソリッドペンシル
- 低速でボディを揺らして泳ぐ
- 止めたあとはロールしながら沈む
ゆっくり巻く釣りに小型ペンシルを加えるなら、38mm・2.5gのフロッパー38を選べます。
ソリッドボディが低速で揺れ、巻くのを止めたあともロールしながら沈むので、横へ泳がせる誘いと、落とす誘いを一つの製品で試せます。
巻き続けると浅い層へ上がるため、まずは水面下で小魚を追う場面に持ち込みたい製品です。
底を長く探る道具としてではなく、巻いている間か、止めた直後か、アタリが出た動きに絞って使います。
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- 全長
- 38mm
- 自重
- 2.5g
- タイプ
- シンキングペンシル
- ボディ
- ソリッド
- 誘い方
- 低速巻き・ロールフォール
小魚を追うアジへミノーを巻くなら、AKM48
- 48mm・4.1gのシンキングミノー
- 巻く速さで泳ぎが変わる
- 止めたあとのフォールでも誘う
小魚を追うアジにミノーを巻いて見せるなら、48mm・4.1gのAKM48がおすすめです。
ゆっくり巻くとボディをひねるロール、速度を上げると左右の振りも加わるので、魚の追い方に合わせて泳ぎを変えられます。
巻いてから止め、沈み始めの揺れを見せる誘いも使えます。
低速では手元の引き抵抗が弱いからといって、すぐに速巻きへ変える必要はありません。
1gのジグヘッドとは重量が違うため、4.1gがロッドの適合範囲に収まる人が、巻きの釣りを加える時に選ぶ製品です。
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- 全長
- 48mm
- 自重
- 4.1g
- タイプ
- ヘビーシンキングミノー
- 標準フック
- #14
- 重心
- 固定タングステンウェイト
細身のペンシルを低速で巻くなら、澪示威R45S
- 45mm・3.1gの細身ペンシル
- 低速でボディをひねりながら泳ぐ
- 水平気味のフォールを組み合わせる
小魚に合わせた細身のプラグを、速く巻きすぎずに見せたいなら澪示威R45Sを勧めます。
45mm・3.1gのシンキングペンシルで、低速でもボディをひねり、尾を振る泳ぎを使えるのが特徴。
巻いたあとに止めると水平気味に静かに沈むため、ロールしながら落ちるフロッパー38とはフォールの違いも試せます。
明暗の境目などで、巻く間に反応がなければ、小さく動かしてから落とす誘いへ。
20mmの小型より細長い餌を意識する場面に持ち込み、3.1gを投げられるロッドで使います。
詳しいスペックを見る
- 全長
- 45mm
- 標準自重
- 3.1g
- タイプ
- シンキングペンシル
- 標準フック
- #14
- 標準リング
- #00
3g未満のミノーで泳ぎを見せるなら、トト42S
- 42mm・2.8gのシンキングミノー
- 細かなローリングで泳がせる
- 軽く動かしたあとにフォールを加える
ミノーを使いたいけれど4.1gのAKM48は手持ちのロッドに重いなら、42mm・2.8gのトト42Sがおすすめです。
細かなローリングで小魚の泳ぎを見せられ、穂先で軽く動かしてから沈める誘いも加えられます。
巻く速さによって動きが変わるので、岸際で泳ぎを確かめてから、アジが小魚を追う場所へ。
大きく左右へ振れるミノーではなく、細かな泳ぎを試したい時に選びたい製品です。
メバルやメッキなどにも使うライトゲーム用で、豆アジの小さな口に合わせる釣りまで置き換える物ではありません。
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- 全長
- 42mm
- 重量
- 2.8g
- タイプ
- シンキングミノー
- 標準フック
- #12
- 誘い方
- 巻き・軽いトゥイッチからのフォール
浮いたアジへ水面付近を通すなら、オルガリップレス43
- 43mm・2.3gのスローフローティング
- 水面付近を低速でロール
- 止めても沈み続けない表層用
アジが水面付近で餌を食べていて、沈むプラグでは止めたあとに下へ離れてしまう時は、オルガリップレス43を試す方法があります。
43mm・2.3gのスローフローティングで、低速のロールと流れを利用して浅い層を通す製品。
メバルなどの表層用としても使われますが、ここでは浮いたアジへワームとは違う泳ぎを見せる選択肢として勧めます。
カウントして深い層へ沈める釣りには使わず、足場が高く水面から浮き上がってしまう場所でも別の製品へ。
浅い場所用とはいえ、針が海藻や岩に掛からなくなるわけではありません。
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- 全長
- 43mm
- 重量
- 2.3g
- タイプ
- スローフローティング
- 標準フック
- ST36TN#16
- 標準リング
- #0
持ち上げる振動と落とす尾の動きには、LGバイブ40S
- 40mm・4gのフィン付きバイブ
- リフト時はボディの振動で誘う
- フォール時はテールが細かく動く
横へ泳がせる釣りに加え、持ち上げて落とす時の動きも変えたいなら、40mm・4gのLGバイブ40Sを勧めます。
リフト時にボディを振動させ、フォール中は後ろのフィンが細かく動くため、ボディと尾で誘う動きを切り替えられるのが特徴。
低速では尾の動きが主体で、手元へ強い振動が届くまで速く巻くと、通す層も変わります。
ゆっくりでも強くブルブルするバイブレーションを探す人には合いません。
4gが竿の適合範囲に収まり、底へ置かずに落とす距離を取れる港内で使いたい製品です。
詳しいスペックを見る
- 全長
- 40mm
- 重量
- 4g
- タイプ
- シンキングバイブレーション
- 標準フック
- #12
- 標準リング
- #1
- ウエイト
- 固定
落として誘うプラグはラインを張り、巻くプラグは止める間も作る

フォール主体の小型は動かしてから沈め、巻く製品はシンキングかフローティングかで、止めたあとの誘いを変えます。
釣れないからといって、すぐに強くしゃくる必要はありません。 沈み方を見せたい製品まで大きく引くと、アジがいた層から離してしまいます。
小型は軽く動かしたあとに沈める
ミジンコなら、穂先でチョンチョンと2〜3回動かしたあと、ラインを張って待つ誘いから始めます。 張るとは、ルアーを手前へ引き続けることではなく、糸を大きくたるませず、アタリを受け取れる状態にすることです。
流れに乗せる時は、糸を送りながらも緩めすぎないようにします。 ルアーの動きに対して糸が余ったら、その分だけ巻き取り、再び小さく動かして沈めます。
澪示威SOLID20Sも、小さく跳ね上げてからのフォールを試せます。 こちらはゆっくり巻く使い方もできるので、沈んでいる間にアタるのか、横へ動いている間にアタるのかで誘いを続けます。
ミノーやペンシルは、一定の速さで巻いてから止める
フロッパー38・澪示威R45S・トト42S・AKM48は、ボディが泳ぐ速さで巻き、途中で止める釣りに使えます。 止めると沈む製品なので、水面に浮かべたまま待つフローティングプラグと同じ操作にはなりません。
ゆっくり巻いても反応がなければ、次の一投では巻く速さだけを少し変えます。 巻いている間にアタリが出たならその速さを続け、止めたあとに食うなら、同じ場所で止める誘いを繰り返します。
巻く速さと沈める秒数を同時に変えると、何を替えて反応が出たのか分からなくなります。 一投ごとに替えるのは、速さか沈める時間のどちらか一つにすると、釣れた誘いを残せます。
スローフローティングは水面付近をゆっくり通す
オルガリップレス43は、着水したら水面付近をゆっくり巻き、時々止める使い方から試します。 シンキングのように、止めて深い層へ落とす製品ではありません。
流れのある場所では、大きくたるんだ糸だけを巻き取りながら、ルアーを流れに乗せる誘いも使えます。 アジが餌を食べる場所を横切るように通し、巻いて通過する時と、止めた時のどちらに反応するかを探ります。
水面から飛び出したり、アジのいる層より上を通ったりするなら、シンキングへ替えます。 表層に反応がないまま、浮くプラグを長く止めても深い層は探れません。
LGバイブは低速の尾の動きと、リフト時の振動を使い分ける
LGバイブ40Sは、低速巻きで尾を細かく動かす誘いと、持ち上げてボディを振動させてから落とす誘いを使い分けます。
まずは沈めてから一定の速さで巻き、反応がなければ、同じ層で短く持ち上げて落とす釣りへ。 底へ落とし切らず、フォール中にも糸を緩めすぎないようにします。
ボディの振動を出したい時は、だらだら引くより、短いリフトにメリハリを付けます。 竿を大きく振り続けると狙った層から離れるため、振動が出る短い幅から試します。
シンキングを沈める秒数は、その日の同じプラグでそろえる
着水から5秒で巻き始め、反応がなければ次は少し長く沈める、という探り方ができます。 5秒は水深を示す数字ではなく、同じプラグを同じ条件で使う時の目印です。
製品を替えたら、同じ5秒でも沈む深さは変わります。 潮の速さやラインが流れに押される量も変わるので、前の製品のカウントをそのまま深さに置き換えないようにします。
底へ当たるまで沈めてしまったら、次は短いカウントで巻き始めます。 アジがいる層を探るために沈めるのであって、毎回底へ置くことが目的ではありません。
プラグは買った時に付いている針で使い、糸絡みと根掛かりを減らす

買った時に付いている針のまま使い始めます。 小型プラグは、針を大きくしたり重くしたりすると泳ぎや沈み方が変わるため、交換する時も元の針と同じサイズ・重さを目安にします。
ラインが針へ絡んだら、そのまま誘い続けない
着水後に急に引き抵抗が増えたり、ルアーが横を向いて回ったりする時は、ラインが針へ掛かっている場合があります。 そのまま巻き続けず、一度回収して外します。
大きくしゃくったあとに糸が余るなら、竿の振り幅を小さくするか、動かしたあとに余った糸を巻き取ります。 無理に強い動きを続けるより、絡まずに泳ぐ状態を保つ方が先です。
接続も、プラグのアイや付属リングの指定に合わせます。 ジグヘッド用の小さな金具なら全部使えると思わず、装着後にアイが金具へ食い込んだり、動きを押さえ込んだりしない組み合わせを選びます。
底へ置いて待たず、根の上で泳がせる
トレブルフックの付いたプラグを底へ置くと、岩や海藻を拾います。 浅い場所では沈める時間を短くし、底へ触れる前に巻き始めます。
根が張り出した場所や、底へ何度も引っ掛かる場所では、プラグを無理に沈め続けません。 ジグ単へ戻して底の上を探るか、プラグを泳がせられる水深のある場所へ移ります。
軽量ジグ単のタックルで4g級も使いたい時は、竿の適合重量に加えて、細い糸へキャスト時の負荷が増えることにも注意が必要です。
巻くプラグで他の魚も狙うなら、PEを巻いたタックルを使う方法もあります。 糸だけを太くするのではなく、使うプラグの重さに合うロッドと組み合わせます。
針を替える時は重さと大きさもそろえる
針やリングの重さは、小型プラグの姿勢や沈む速さにも関わります。 掛からないという理由だけで、大きなトレブルへ替えるのはおすすめしません。
針先が鈍った、曲がった、錆びた時は、元から付いていた針と同じ大きさ・重さの物へ交換します。 アシストフックの製品は、長さも含めた交換部品の指定に合わせます。
釣れた魚から針を外す時は、フィッシュグリップとプライヤーを使います。 一つの針が口へ掛かっていても、残った針先が指へ向く場合があるので、ルアーのボディを素手で握って外さないようにします。
アジングのプラグは、ワームと違う誘いを試したい時に持ち込む
アジングのプラグは、ワームを使わないための道具ではなく、違う泳ぎと沈み方でアジを誘うための道具です。
小型を落として誘うなら20〜22mm、小魚に合わせて巻くなら38〜48mm。 その中から手持ちのロッドで使える重さを選び、巻いている時と沈んでいる時のどちらにアタリが出たかで誘いを続けます。
水面付近に浮くアジにはスローフローティング、持ち上げる時と落とす時の動きを変えたいならバイブレーションも試せます。 最初から8製品を買いそろえる必要はなく、普段のジグ単に近い小型か、今いるアジへ見せたい泳ぎの1個を加えれば十分です。
プラグでアタるのに掛からない、柔らかいワームには反応する、という時はジグ単へ戻して構いません。 いつものワームを使いながら、小魚を追う時間は泳ぐプラグ、ワームの破損が続く時は小型プラグへ替えるのがおすすめです。
小さなアジに合わせる長さや、柔らかさでワームを選ぶ時は、こちらの記事も参考にしてください。
ワームで探るいつもの港内に、泳ぎや沈み方の違うプラグを加える。その日のアジが反応する誘いを、両方のルアーで探してみてください。










